利用の背景 | イベント的なワークはうまく参加できなかったメンバーには学びにつながらなかった |
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利用の決め手 | 理論的な裏付けがあることで、参加者が得られる学びの質が高まると感じた |
利用後の効果 | 指先を動かすことにより自分たちの行動が染みつき、その後の振り返り議論の際にも活発な議論ができていた |
所要時間 | |
ワークショップの素 ICE BREAK ZOO ・アルミホイルを使って自己紹介します。 ・製作中、頭より先に体が動くので、普段意識していない自分の側面に目を向けるきっかけとなります。 ・メタファーを通じて質問をしあうことで聞きにくい弱みなども認識し合うことができます。 |
20分 |
ワークショップの素 ZOO MAP*オプション ・ICE BREAK ZOOの作品をマップに設置することで、自分たちのチーム状態を可視化します。 ・仲間が集うチーム、センターがいないチーム、上司に配慮するチーム…正解はありません。 |
10分 |
ワークショップの素 The DEN-SAKU ・全員で一つの作品を作ります。 ・仲間と自分のとらえ方の違いを認識し、思考をシンクロさせながら表現します。 |
40分 |
ワークショップの素 AL TOWER ・全員で「高い」タワーを作ります。 ・未知の課題へのアクション方法、役割分担、挑戦することの価値など、思考の癖が見えます。 ・全員で挑戦するからこそ得られる達成感と新しいアイディア。 |
60分 |
各ワークの振り返り(個人・チーム) 講義 ネクストアクション策定 質疑応答 |
60分 |