ePTP
医療DX時代に向けた
服薬管理を支えるIoT技術
服薬管理を支えるIoT技術
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患者様の服薬行動をスマートに見える化し
服薬管理に携わる様々な現場で活躍
ABOUT
製薬メーカー
医薬品の製造と服薬管理の組み合わせにより、アドヒアランスを向上。治験にもご活用いただけます。
調剤薬局・病院
服薬管理業務を効率化できることはもちろん、服薬状況に応じた適切な患者様のフォローにも貢献します。
医療テック企業
自社サービスとePTPの組み合わせにより、他社との差別化や付加価値の創造に寄与します。
自治体
適切な服薬管理により、医療費の削減や医療従事者の業務効率化につながります。
ePTPが選ばれる理由
FUNCTION
01
患者様への負担はゼロで
服薬管理を効率化
導電回路を組み込んだアルミ箔を、処方薬のPTP包装シートに取り付けることで簡単に利用できます。
患者様はこれまでどおり服薬するだけで良いため、行動に影響を及ぼしません。
患者様はこれまでどおり服薬するだけで良いため、行動に影響を及ぼしません。
02
様々な既存システムと
スマートに連携
ePTPプラットフォームの服薬情報を、貴社の既存システムに連携させることが可能です。
電子お薬手帳や電子カルテでも服薬のデータを確認でき、さらに利便性が向上します。
電子お薬手帳や電子カルテでも服薬のデータを確認でき、さらに利便性が向上します。
03
医薬品の多種多様な
包装形態に対応
私たち株式会社UACJは、医薬品PTP包装の国内トップクラスのシェアを誇ります。
形状や形態を問わず、様々な医薬品に対応できます。
形状や形態を問わず、様々な医薬品に対応できます。
ePTPの特長
FEATURES
ePTPは、導電回路を組み込んだアルミ箔を処方薬の包装材に使用し、
患者様の開封時にご家族や担当医の方に通知できます。
処方薬の開封情報をリアルタイムで把握でき、服薬管理における工数の削減を実現します。
患者様の開封時にご家族や担当医の方に通知できます。
処方薬の開封情報をリアルタイムで把握でき、服薬管理における工数の削減を実現します。
①薬剤師が
検知箔をセット
処方薬に対して、PTP包装・開封検知箔用アルミ箔・ePTPコネクト（通信デバイス）を使用します。
②患者様が
薬を開封
患者様が薬を開封したことをePTPが検知します。
③開封情報を
医師へ通知
開封情報がクラウド上で確認でき、服薬記録として保存できます。
④飲み忘れや
飲み過ぎを通知
万が一の飲み忘れや飲み過ぎがあった際には、患者様やそのご家族に専用のアプリで通知します。
ePTPの紹介動画
MOVIE
導入までの流れ
FLOW
お問い合わせ
導入をご検討の場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
ヒアリング
貴社のご希望の要件を詳しく伺います。
条件提案
1〜3ヵ月後に、貴社の運用やご希望に合った条件の提案を行います。
開発
通信デバイス・PTPシート・システムの開発を行います。6ヵ月以上の期間を要します。
テスト
実際の導入に向けたテストを行います。
導入
服薬管理の現場でご利用いただけます。
服薬管理の効率化・DX化なら
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お問い合わせください
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アルミ箔がもたらす付加価値を
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